ジャーナル
W30で、今週は「統治の主語が広がった — 破ったのは作る側、審査するのは国家になった」週だと書きました。境界を破ったのは使う側ではなく作る側の会社で、モデルの…
先日、畑違いの場に、一人で足を踏み入れてきました。 兵庫県中小企業家同友会の、青年部の例会です。独立のきっかけをくれた知人に誘ってもらい、ゲストとして参加しまし…
会社員だった頃の僕には、ずっと開かずにいた問いがありました。 「副業、してみたいな」。そう思うことは何度もあったんです。でも、その次に必ず立ち止まる。「……で、…
僕の親の世代には、わかりやすい成功の方程式がありました。いい学校に入って、いい大学を出て、いい会社に就職して、定年まで勤め上げる。そうすれば、安定した人生が待っ…
W29で、今週は「統治の不在は事故になり、能力は商品になった」週だと書きました。GPT-5.6が無警告でファイルを消し、Claudeのメモリ攻撃が実証され、Cu…
AIのおかげで、僕は何でもすぐに始められるようになりました。思いついたアイデアを、その日のうちに形にできる。独立してから着手した検証プロジェクトは、独立報告書を…
開発を外の会社に頼むとき、頭に浮かぶ形は、たぶん2つです。 ひとつは一括請負。要件を決めて、見積もって、作って、納品して、お金をもらう。もうひとつはSES。エン…
僕の自宅サーバーには、数カ月前から Ollama で動いているローカルLLMがあります。 6月15日の Anthropic policy 変更対策として書いた三…
W28で、今週は「ボトルネックが可用性から権限・統治へ移った」週だと書きました。モデルは洪水になり、「使えるか」はもう主戦場ではない。代わりに立ち上がったのが「…
SNSを眺めていると、ときどきこういう趣旨の投稿が流れてきます。 「AIにコードを書かせるなんて、情報漏洩そのものだ」「機密を外部のAIに送るなんてありえない」…