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6.2 最初の1週間でやること

Day 1: まず触れてみる

やること

  1. claude.ai でアカウントを作成する
  2. 最初の質問をしてみる

おすすめの最初の質問

「あなたは何ができますか?私は〇〇の仕事をしています。
 最も役に立つ使い方を3つ教えてください」

自分の職種や業務を伝えると、具体的な活用提案が返ってきます。

Day 2〜3: 日常タスクを1つClaude化する

やること

普段やっている仕事のうち、1つだけをClaudeにやらせてみる。

おすすめのタスク

  • メールの下書き
  • 会議メモの要約
  • 情報収集・リサーチ
  • データの整理・フォーマット変換

ポイント: 「失敗してもダメージが少ないタスク」を選ぶ。 重要なプレゼン資料をいきなり任せるのではなく、まず小さなタスクで感覚をつかみましょう。

Day 4〜5: 設定を整える

claude.aiの場合

  • Custom Instructions を設定する(業務の前提を書いておく)
  • Projectを1つ作って、関連ファイルをまとめる

Claude Codeの場合

  • /init でCLAUDE.mdの雛形を生成する
  • 内容を自分のプロジェクトに合わせて調整する
  • うまくいった使い方があれば「これスキル化して」と保存する

Day 6〜7: 振り返りと改善

振り返りチェックリスト

  • [ ] AIに任せてうまくいったタスクは何か?
  • [ ] AIに任せてうまくいかなかったタスクは何か?
  • [ ] うまくいかなかった原因は何か?(指示が曖昧だった?タスクが複雑すぎた?)
  • [ ] 来週、もっとAIに任せられそうなタスクはあるか?

メモリーの整理

Claude Codeを使っている場合:

  • うまくいった指示のパターンをメモリーに記録する
  • ミスがあった場合、その修正指示をメモリーに記録する

1週間後の自分

この1週間を終えると:

  • AIとの会話の「コツ」が掴めている
  • 1つ以上の業務でAIを活用できている
  • 自分の仕事のどこにAIが使えるか、具体的なイメージが持てている

ここからは、任せるタスクの範囲を少しずつ広げていくだけです。